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2010 11 10 News 円高の影響

円相場が円高に傾くと、外貨建て債権を有する日本の輸出産業は為替差損を被ることになり、経営が圧迫される。逆に輸入産業は為替差益を得ることになるが、日本は貿易収支が大幅黒字国であり輸出産業の方が経済に及ぼす影響力が強いため、日本経済全体としては、差益より差損の方が大きくなる。そして利益が減少したことで社員給与の減少や価格への転嫁が起こり、結果購買意欲の衰退、不況へと向かう。

 

コスト削減--円高の影響

東京商工リサーチが9日発表した、円高の影響分析リポートによると、10月29日までに9月中間決算を発表した813社のうち323社が為替差損を計上し、その総額は前年同期の約2・3倍の2695億円となったようだ。

三菱重工業は140億円、富士通は102億円の差損を計上した。 一方、ソニーなど54社が円高差益を計上し、総額は355億円だった。

最も差損額が大きかったのは、任天堂の621億円にも上る。
円相場を1ドル=95円と想定していたが、実際には80円台まで円高が進行し、当初黒字を見込んだ経常損益が赤字になったとの事。

円高対応には生産の海外移転が不可欠で、トヨタは「海外にそう簡単に(生産を)持っていくことはしない」(豊田章男社長)と国内生産体制の縮小に否定的だが、各社厳しい状況に変わりなく生産拠点を海外に置くことを検討する企業はますます増えそうだ。

こういった大企業の影響は、不動産業界にも及んでくる事が予測される。


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